【バレットジャーナル】notebook therapy新ノートが届いた♡

バレットジャーナルを書き始めてから、約2年。

今回で3冊目のノートをお迎えすることになりました!

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バレットジャーナル

バレットジャーナルは、ライダーキャロル氏の考案した、「箇条書きノート術」なのですが、これがまた奥が深くて。

ノートとペンがあれば誰でもすぐに始められる!

無地のノートに、未来の予定を書き込んだり、その日の日記を書いたり。

やることはとてもシンプルだけど、絵が得意な人は絵を描いたり、好きなシールを貼ったり、自由自在なのところが楽しいのです^^

海外でも大人気のバレットジャーナル。

インスタではカラフルなページがたくさん!絵が上手なのうらやましい・・!

わたしもライダーキャロル氏の本を蔦屋書店でなんとなしに手に取ったのがはじまりで。

日記を書くこと自体は学生時代からちょこちょこやっていたので、またはじめてみることに。

ライダーキャロル氏は幼少期から発達障害に悩まされており、物忘れを防ぐ、頭の中を整理する、ために考案したのだそう。

手帳と向き合って、自分の頭の中のごちゃごちゃを書き出すと、すっきりしたり、週単位の目標やスケジュールが見える化することによって明確になったり。

とてもいいマインドフルネスな時間にもなります。

いろんな人のバレットジャーナルの書き方を参考にしたいな、とこちらも購入しました^^

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notebook therapy

今回、3冊目にお迎えしたのは、notebook therapyのboba。

タピオカと苺とピンク色がかわいくて即決しました♡

A5サイズで、ドット方眼タイプです。

リボンブックマークもピンク色で、苺のクリップはおまけ付き♪

横から見るとゴールド地に苺ちゃんが・・!

はぁあああかわいい^^

ピンクが好きなので、気づいたらマステや文具もピンクになりがち笑

あと2か月くらいは今のバレットジャーナルが使えそうなので、最後まで大切に使って、夏前から新たに3冊目を楽しみたいと思います^^

Notebook Therapyは海外サイトで購入できます。

NotebookTherapy

Our Tsuki ‘Ichigo’ Limited Edition Bullet Journal has arrive…

わたしにもっと絵心があれば・・!

バレットジャーナル ノートの選び方

バレットジャーナルを始めてみたいな、と思っても、

絵心ないし、そんなに毎日書くこともないし、枠とか日付から書くのはめんどくさそうだな・・

なんて思った方!私もそう思いました笑

でも、絵も描かなくていいし、年間カレンダーも描く必要はないんです。

最初は見よう見まねで書いていると、だんだんと自分にとって必要な項目は何か、が見えてくるので、好きに変えていけばいいのです。

最初はルーズリーフでもいいし、無印やセリアのノートだってOK!

気になったらこちら↑は試し読みOKなので、見てみてくださいね♪

ちなみに私の初代バレットジャーナルは、ロイヒトトゥルム(LEUCHTTURM1917)です。

こちらもドット方眼タイプで、薄くドットが見えるので、線引きしやすくて便利でした。

当初は絵をたくさん描いてペンで色塗りしていたので、裏うつりが気になって、紙が厚くて丈夫なnotebook therapyに変えてみたところ、ほんとに裏うつりしなくてすごくなめらか!かつ使いやすくて気に入っています^^

まだまだおうち時間が多いと思いますので、お気に入りの手帳と一緒に自分と向き合うマインドフルネスな時間も大事にしてみてくださいね♡

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